これまでに手がけた仕事

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momo vol.18[雑誌・ムック]

2018年12月5日 マイルスタッフ刊 144頁(オールカラー)定価1404円(本体1300円)

大人の子育てを豊かにする、普段使いのいいモノガイド。今回の特集は「絵本と出会える場所50」です。全国各地にある書店などの中から、魅力的なセレクトの絵本と出会える場所を紹介しています。アリカでは京都の一部店舗の撮影手配を担当しました。
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SIGNATURE 2018年1月&2月号[雑誌・ムック]

2018年12月1日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
94頁(オールカラー)

クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。 第2回に取り上げたのは一文字屋和輔の「あぶり餅」。今宮神社の参道で、約1,000年もの間旅人をもてなしてきた茶店は、現存する最古の飲食店と言われている。親指大の小さな餅が、炭火で炙られて「ジュジュッ」という音をたてて焼き上がる……。
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SIGNATURE 2018年12月号[雑誌・ムック]

2018年11月10日
三井住友トラストクラブ株式会社刊
102頁(オールカラー)

クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「古都の音色」を担当しました。季節に合わせたさまざまな“音”をキーワードに、その音に出合える京都のスポットや店を、美しい写真とともに紹介する連載企画です。 第1回に取り上げたのは知恩院の「除夜の鐘」。17名の僧侶が息を合わせて撞くのは、日本三大梵鐘の一つにも数えられる、重さ約70トンの大鐘。現在は3万人を超える見物客が訪れる古都の大晦日の風物詩だが、行われるようになったのは意外にも昭和初期からだという……。 そのほか、イベントリポート「にしなりこども食堂」の取材・執筆も担当しました。
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Discover Japan 2018年12月号[雑誌・ムック]

2018年11月6日
エイ出版社刊
212頁(オールカラー)
定価907円+税

特集「目利きが惚れ込む 職人の逸品」では、日本各地にて生まれる垂涎の職人技が紹介されています。アリカは「海を渡った日本のキモノ」の取材執筆を担当。ルーマニアで開かれたヨーロッパ三大演劇祭の一つ、シビウ国際演劇祭で初披露された京友禅の逸品の誕生ストーリーをレポートしました。伝統的な板場京友禅で誕生した新技法“金箔四重がさね”によって、金の文様が立体的に浮き出す工程は誌上初公開。現地で大好評だった着付けショーのようすも掲載しています。
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Discover Japan 2018年11月号[雑誌・ムック]

2018年10月6日 エイ出版社刊 236頁(オールカラー) 定価907円+税

特集「ミュージアムに行こう!」では、2018年秋に全国の国立博物館で開催される特別展に注目。京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」、東京国立博物館「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」、奈良国立博物館「第70回正倉院展」の見どころや注目の出展品をふんだんに紹介しています。アリカでは、京都国立博物館「京のかたな 匠のわざと雅のこころ」のページの執筆を担当しました。
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秋の京都2018[雑誌・ムック]

2018年9月10日 朝日新聞出版刊 128頁(オールカラー) 定価900円+税

美しい写真とともに、京都の紅葉の名所をたっぷりと紹介する秋の定番ガイドブック。今年度は紅葉ガイドをボリュームアップし、大人気のスポットから穴場まで網羅するほか、ライトアップ情報を詳しく掲載しています。また、京都に来たらはずせない紅葉を眺めながらのグルメや秋限定の京都みやげなどもふんだんに取り上げています。アリカでは、神社仏閣情報の執筆を担当しました。
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Discover Japan 2018年10月号[雑誌・ムック]

2018年9月6日 エイ出版社刊 236頁(オールカラー) 定価907円+税

特集「みんなの京都 ナイショの京都」は、誰もが知る名所の大人ならではの歩き方から、憧れの一流料亭のコース全品紹介、京菓子・庭・幕末などのテーマで巡る京都旅etc.まで大ボリューム。アリカは“ナイショの京都”企画をいろいろ担当。世界遺産での“1泊100万円”の文化体験を紹介した「仁和寺で日本文化の真髄を体験」、その仁和寺でも使われる京の老舗・イワタを取り上げた「プレミアムな宿坊が選ぶ寝具とは」、そして生粋の京女・京男にご協力いただいた袋とじ企画「京都人にこっそり教えてもらうナイショの馴染みの店」の取材・執筆を担当しました。
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Discover Japan 2018年9月号[雑誌・ムック]

2018年8月6日 エイ出版社刊 208頁(オールカラー) 定価907円+税

日本の魅力を多角的に発信する月刊誌。特集「縄文人はどう生きたか。」では、東京国立博物館で開催中の「縄文—1万年の美の鼓動」を手がかりに個性豊かな縄文美術や人々の暮らしに迫っています。アリカは縄文時代から1万年後の京都にて受け継がれる職人技を探る取材に参加。「世界の富裕層が憧れる仏壇アート」の取材執筆を担当しました。東本願寺の大修復事業も担う京仏具の老舗、小堀の技に今、ベトナムや中国などのセレブが注目!彼らが魅了されるのは、繊細な技の積み重ねで生まれる金の輝きなのだそうです。
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Discover Japan 2018年8月号[雑誌・ムック]

2018年7月6日 エイ出版社刊 224頁(オールカラー) 定価 本体907円+税

日本の魅力を発見・発信する月刊誌。今号の特集は「あの憧れの楽園へ。」と題し、楽園写真の巨匠・三好和義さんが語る「日本の楽園」やクリエイターが集う宮古島、アートの楽園・越後妻有など、興味をそそる“楽園”がてんこもり。アリカは企画「人生の楽園を見つけた人々」の中の記事「“やりたい仕事”に導かれて。/キュレーター 永井美子さん」の取材執筆を担当しました。志賀直哉の「城の崎にて」で有名な温泉地にある城崎文芸館でいきいきと働き、「文化的に豊かになった」という永井さん、とても素敵でした。
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momo vol.17[雑誌・ムック]

2018年6月5日 マイルスタッフ刊 144頁(オールカラー)定価1404円(本体1300円)

大人の子育てを豊かにする、普段使いのいいモノガイド。今回の特集は「大人もハマるサイエンスの世界 今、面白い博物館50」です。全国各地にある「何かに芽生える」「ハマるきっかけになる」大人にも子どもにも面白い博物館を紹介しています。アリカでは京都鉄道博物館と龍谷大学 龍谷ミュージアムの取材・執筆を担当しました。
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