これまでに手がけた仕事

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Cheki pon 3月号 vol.145[フリーペーパー]

2019年2月28日 月刊フリーマガジン/株式会社チェキポン

アリカでは記事制作の一部を担当しています。
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K PRESS 3月号[フリーペーパー]

2019年2月25日 月刊沿線情報誌/株式会社京阪エージェンシー発行

特集は「萌え断ブーム加速中! アートな彩りグルメに夢中」。サンドイッチや巻き寿司、スイーツなどの彩り豊かな断面に“萌える”人々が増加中。多彩な“萌え断 グルメ”を紹介しています。第2特集は「照明のアイデア 暮らしを癒やす小さな灯り」、第3特集は「京都・東山花灯路-2019 花と灯りの散策路へ」。アリカでは、特集・第3特集のほか、「名品型録」「極旨MENU」「京阪沿線の名橋を渡る」「e-kenet PiTaPaで行こう」などを担当。2012年3月号から連載の「京阪沿線の名橋を渡る」はこの号で最終回となりました。
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Cheki pon 2月号 vol.144[フリーペーパー]

2019年1月25日 月刊フリーマガジン/株式会社チェキポン

アリカでは記事制作の一部を担当しています。
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西Navi 2月号[フリーペーパー]

2019年1月25日 月刊/JR西日本

普段見ることのできない京都の文化財が公開される「京の冬の旅」。第53回目を迎えるこのキャンペーンのナビゲーターを務める日本画家・定家亜由子さんに、京都の冬にまつわるあれこれをお聞きしました。ちなみに定家さんの印象に残る冬の絵は「木島櫻谷(このしまおうこく)の寒月」。いつか描きたい冬の花は「下鴨神社の光琳梅」だそう。アリカは取材、執筆を担当。
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K PRESS 2月号[フリーペーパー]

2019年1月25日 月刊沿線情報誌/株式会社京阪エージェンシー発行

特集は「驚く発見の連続 好奇心を刺激するオトナのMUSEUMへ」。企業ミュージアムから大学の博物館、街中のユニークなミュージアムまで、意外な発見と出会いがある個性的な空間を紹介しています。第2特集は「京阪沿線 梅の名所」で、梅の名所11スポットを紹介。アリカでは、特集・第2特集のほか、「名品型録」「極旨MENU」「e-kenet PiTaPaで行こう」などを担当。
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Cheki pon 1月号 vol.143[フリーペーパー]

2018年12月26日 月刊フリーマガジン/株式会社チェキポン

アリカでは記事制作の一部を担当しています。
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西Navi 1月号[フリーペーパー]

2018年12月25日 月刊/JR西日本発行

「京都にみる日本の絵画〜近世から現代〜」をテーマに、貴重な文化財が特別公開される「京の冬の旅」。これに関連して、肌をなぞる冷たい風を感じたりお寺の屋根にうっすら積もる雪景色が見られる、冬の京都が大好きだという京都国立博物館館長で美術史家の佐々木丞平さんに“冬の京都の魅力”について語っていただきました。アリカは取材、執筆を担当。
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K PRESS 1月号[フリーペーパー]

2018年12月25日 月刊沿線情報誌/株式会社京阪エージェンシー発行

特集は「すてきな新年の始まりに 京阪沿線 初詣ガイド」。初詣におすすめの沿線の社寺を紹介しています。第2特集は「身体の内と外からポカポカに プチ温活のススメ」。食事やアイテム、リラクゼーションなどで身体の内側・外側から温めるプチ温活を紹介しています。アリカでは、特集・第2特集のほか、「名品型録」「極旨MENU」「京阪沿線の名橋を渡る」「e-kenet PiTaPaで行こう」などを担当。
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Cheki pon 12月号 vol.142[フリーペーパー]

2018年11月30日 月刊フリーマガジン/株式会社チェキポン

アリカでは記事制作の一部を担当しています。
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K PRESS 12月号[フリーペーパー]

2018年11月26日 月刊沿線情報誌/株式会社京阪エージェンシー発行

特集は「大阪が華やかな光で包まれる 煌めくイルミネーション」。「OSAKA光のルネサンス」「御堂筋イルミネーション」など、大阪市内で催される様々な光のプログラムを紹介しています。第2特集は「扉の奥に待つ未体験ゾーン 気になる個性派BAR」。筋肉美を堪能したり、将棋を指しながらお酒を飲んだり…と、ひときわ個性を放つユニークなBARを紹介しています。アリカでは、特集・第2特集のほか、「名品型録」「極旨MENU」「e-kenet PiTaPaで行こう」などを担当。
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