これまでに手がけた仕事

京都マラソン2016開催記念対談 「おもてなしの心」と笑顔で支える京都マラソン[広報・PR]

2016年1月24日掲載

京都新聞発行

京都マラソンに「おもてなしボランティアパートナー」として参画するエディオン会長兼社長の久保允誉氏と、京都を代表する料理店の一つ「美濃吉」の社長・佐竹力総氏が、2月21日の「京都マラソン2016」開催を前に対談。大会コンセプトでもある「おもてなしの心」をテーマに大いに語り合いました。アリカは対談の進行と記事執筆を担当しています。
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京都大好きトーク! 2015年12月12日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

京都の魅力や未来について語り合う鼎談記事。第35回は、京都市観光産業局長の村上圭子さんがホストとなり、本家尾張屋16代当主で写真家の稲岡亜里子さん、聖護院八ッ橋専務取締役の鈴鹿可奈子さんがゲストとして登場。“女性がより輝く社会”をテーマに、ともに老舗を担う二人の若きリーダーと、ベテラン局長がざっくばらんに語り合いました。アリカは鼎談の進行と記事執筆を担当しています。
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京都大好きトーク! 2015年7月31日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長とゲストが京都の魅力や未来について語り合う鼎談記事。第34回は、琳派400年にちなみ、琳派研究の第一人者で京都美術工芸大学長の河野元昭さんと、秋に琳派に絡めた展示を二条城で予定する「アートアクアリウム」アーティストの木村英智さんが登場。アリカは鼎談の進行と記事執筆を担当しています。
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京都大好きトーク! 2015年7月4日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長と各界で活躍するゲストの“きょうかん対談”。第33回は、ロームシアター京都(旧京都会館)の竣工を機に、指揮者の小澤征爾さんと、ローム社長の澤村諭さんをゲストに。京都の音楽文化から、新芸術拠点となるシアターの子どものためのオペラ企画まで、愉快なトークが繰り広げられました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。
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京都 四条 2015 SUMMER vol.50[広報・PR]

2015年6月15日 年2回発行/四条繁栄会商店街振興組合

京都の文化や歴史を交え、四条通りの魅力や最新の動きなどを紹介する情報誌。創刊50号にあたる今号では、歌舞伎俳優の四代目・中村鴈治郎さんへインタビュー。アリカは、コーナー「CLOSE UP MISE」の執筆を担当。
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京都大好きトーク! 2015年5月30日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長とゲストがざっくばらんにトーク。第32回は女優の本上まなみさんと、「京都移住計画」の田村篤史さんがゲストです。本上さんは家族で東京から京都へ移住、田村さんはやはり東京からUターン。移り暮らすようになった京都の魅力を大いに語り合いました。アリカは鼎談の進行と記事執筆を担当しています。
大好きトーク_31

京都大好きトーク! 2015年5月1日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長と各界で活躍するゲストがざっくばらんに語り合います。第31回は、京都動物愛護センターのオープンを機に、コピーライターの糸井重里さん、女優で京都動物愛護センター名誉センター長の杉本彩さん、ランコントレ・ミグノン代表理事の友森玲子さんが集合。それぞれ動物愛護に携わる立場から、人と動物が共生できるまちづくりについて語られました。アリカは座談会の司会進行と記事執筆を担当。
大好きトーク30+

京都大好きトーク! 2015年2月22日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長とゲストの“きょうかん対談”。第30回のゲストは、京都大学総長の山極寿一さんと、大谷大学教授・京都市立芸術大学次期学長(当時)の鷲田清一さん。「大学のまち・京都」の魅力と未来について、大いに語り合われました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。
大好きトーク29+

京都大好きトーク! 2014年12月27日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長が、ゲストと“きょうかん”しながら大いに語り合う鼎談記事。第29回のゲストは、ボストン日本協会特別顧問のピーター・グリーリさんと、退蔵院副住職の松山大耕さん。それぞれ国際的に活躍する二人とともに、京都の独自性から、世界の中で京都が果たす役割まで活発な意見が交わされました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。
大好きトーク28+

京都大好きトーク! 2014年11月23日掲載[広報・PR]

京都新聞発行

門川大作・京都市長が、京都の未来について各界のゲストとざっくばらんに語り合う鼎談記事。第28回のゲストは、俳優・クリエーターで京都国立博物館の文化大使も務める、井浦新さんと、ホテルコンシェルジュでコンシェルジュの国際ネットワーク組織「レ・クレドール・ジャパン」の正会員でもある小山明美さん。話は外からの視点の京都の魅力から、一大文化サロンとしての京都が若者を育てる可能性にまで及びました。アリカは鼎談の進行と執筆を担当。
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