これまでに手がけた仕事

Discover2025-12月号

Discaver Japan 2025年12月号[雑誌・ムック]

2025年11月6日 株式会社ディスカバー・ジャパン刊 120頁(オールカラー)
日本各地の美しさや魅力を再発見する月刊誌「Discover Japan」の冬の京都特集。テーマは「洛中洛外、そして冬の“海の京都”も愉しみたい」で、アリカは企画「『寛永行幸』が京都で400年振りに出現!」「伏見の名建築で歴史とアートに包まれる」の取材執筆を担当。来年2026年に実施される寛永行幸四百年祭を前に、江戸時代初期「寛永行幸」のために大改修された二条城や寛永の時代の文化について紐解き、スモールラグジュアリーホテルに生まれ変わった伏見「桃山温泉 月見館」の魅力的な時空間を紹介しました。
SIGNATURE2024-11月

SIGNATURE 2025年11月号[雑誌・ムック]

2025年10月1日 三井住友トラストクラブ株式会社刊 98頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「京都、路地のなじみ」を担当しています。細い路地が多く残る京都に潜む、地元で愛される居心地の良い料理店や隠れ家的なバーなどを取り上げる連載企画です。11月号で取り上げたのは、祇園の南座近くに佇む「シチュー専門店 銀之塔 祇園店」。熱々の和風仕立ての土鍋シチューが楽しめる「タンシチューとローストビーフのセット」を紹介しています。銀座の名店「銀之塔」から唯一、暖簾分けを許されたという店の歴史も教えていただきました。
SIGNATURE2025-10月

SIGNATURE 2025年10月号[雑誌・ムック]

2025年9月1日  三井住友トラストクラブ株式会社刊 122頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「京都、路地のなじみ」を担当しています。細い路地が多く残る京都に潜む居心地の良い料理店や隠れ家的なバーなどを紹介し、奥深い京都の食文化を探る連載企画です。第17回で取り上げたのは、漆喰の壁に緑の蔦が覆うお洒落なホテル「京の森 有隣舎」の1階に併設された「BAKERY&DINING603」です。ホテルに滞在する旅人や地元のなじみ客のために毎朝焼き上げる自家製酵母のパンと、植物性の食材を中心に使用した彩り豊かなデリを味わえる「ブランチセット」を紹介しています。
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K PRESS 11月号[フリーペーパー]

2025年10月27日 月刊沿線情報誌/株式会社京阪エージェンシー発行
特集は『京阪沿線で見つけた! こだわりBakery』。酵母や発酵方法など、材料や製法にこだわりが光るパン屋さんを紹介しています。アリカでは、「発見! あの町&あの駅 散策マップ」「名品型録」「#親子時間」「K BOX」などを担当。
メディア (4)

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」オープン記念対談[広報・PR]

2025年10⽉7⽇付 京都新聞朝刊 ラッピング特集
世界的なアート集団「チームラボ」の新しいミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」。2025年10月7日の開館を記念して、松井孝治京都市長とチームラボの猪子寿之代表の対談が行われました。京都市立芸術大学移転に続く、新拠点の誕生で、いよいよアートエリアになりつつある京都駅東南部エリア。その誕生の背景や京都の寺院と創作とのつながりなど、様々にお話が繰り広げられました。アリカは取材・執筆を担当。
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そうだ 京都、行こう。
「京都アートさんぽ~京の審美眼に触れる旅~」[ウェブサイト]

2025年10月20日 JR東海
https://souda-kyoto.jp/guide/theme/doutaiken/index.html
JR東海の京都観光情報サイト「そうだ 京都、行こう。」内の「テーマでめぐる京都」の10月公開分「京都アートさんぽ~京の審美眼に触れる旅~」。冒頭では「歴史的空間でアートに出合う」と題して、建仁寺塔頭・西来院で住職の雲林院宗碩さんに「なぜ京都にアートがつどうのか?」についてお話を伺っています。歴史的な建築でアートが楽しめるギャラリーや、珠玉の作品と出合える小さな美術館などを紹介。KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭や、大学のまち京都ならではの大学ギャラリーのコラムも掲載しています。アリカは企画編集・取材・執筆を担当しました。
SIGNATURE2025-7月号

SIGNATURE 2025年7月号[雑誌・ムック]

2025年6月1日  三井住友トラストクラブ株式会社刊 98頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「京都、路地のなじみ」の取材・執筆を担当しています。細い路地が多く残る京都に潜む居心地の良い料理店や隠れ家的なバーなどを紹介し、奥深い京都の食文化を探る連載企画。第15回で取り上げたのは、川魚問屋として江戸末期に創業した「かね正」が営む食事処です。鰻のタレを混ぜ込んだご飯が特徴の「まむし丼」は店主お薦めのメニュー。皮の歯応えとやわらかな身の食感が絶品です。著名人にも愛される鰻料理の秘訣を四代目・藤居久士さんにお聞きしました。
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K PRESS 10月号[フリーペーパー]

2025年9月25日 月刊沿線情報誌/株式会社京阪エージェンシー発行
特集は『優雅な空間もごちそう 歴史に包まれる 美と食の舞台』。文明開化や大正ロマンの薫りが漂う元邸宅や旧公館など、歴史ある建物を生かしたレストランやカフェを紹介しています。アリカでは、「発見! あの町&あの駅 散策マップ」「名品型録」「#親子時間」「K BOX」などを担当。
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SIGNATURE 2025年4月号[雑誌・ムック]

2025年3月1日 三井住友トラストクラブ株式会社刊 98頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「京都、路地のなじみ」を担当しています。細い路地が多く残る京都に潜む、地元で愛される居心地の良い料理店や隠れ家的なバーなどを取り上げる連載企画です。4月号で取り上げたのは、京都屈指ぼビジネス街、四条烏丸エリアにある創作串揚げ店「うらやま京色」。和洋食の要素を取り入れた、一風変わった「創作串揚げ堪能コース」を紹介しています。今回は「うにパン」や「イカ墨のクリームコロッケ」などのソースなしで楽しめる串や、「カニ味噌のバーニャカウダ」が登場。手の込んだ一品と美酒に酔いしれて。
SIGNATURE2025-3月号

SIGNATURE 2025年3月号[雑誌・ムック]

2025年2月1日 三井住友トラストクラブ株式会社刊 106頁(オールカラー)
クレジットカード老舗、ダイナースクラブの月刊会員誌「SIGNATURE」。アリカは、コラム「京都、路地のなじみ」を担当しています。京都の細い路地に潜む、知る人ぞ、知るお店を紹介し、奥深い京都の食文化を探る連載企画です。3月号で取り上げたのは、乾物店の鰹節がふんだんに使われた京風カレーが味わえる「京カレーうどん ECHIGOYA」。シンプルな具材の上に、ドンと存在感ある大ぶりの海老天が乗った季節限定メニュー「カレー鍋焼きうどん 海老天入」を紹介しました。白色を基調としたまるでカフェのようにしゃれた空間で女性客が多く、おひとりさまでも入りやすいお店です。
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