これまでに手がけた仕事

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関西オートキャンプ場こだわり厳選ガイド 改定版[書籍]

2022年8月31日 株式会社メイツユニバーサルコンテンツ刊  アリカ著 144頁(オールカラー) 定価1530円+税  ISBN978-4-7804-2660-1
家族や友人、ソロでも気軽に楽しめる、滋賀・京都・奈良・和歌山・大阪・兵庫のオートキャンプ場96件を紹介。キャンプ場の特徴をはじめ、区画の広さや料金、施設の詳細や近隣スポットまで最新情報を網羅したガイドブックです。2018年に発行し好評を博した『関西オートキャンプ場 こだわり厳選ガイド』の改定版。アリカは編集を担当。
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職業婦人の歴史社会学[書籍]

2022年2月28日 晃洋書房 刊 濱貴子 著 A5判320頁(モノクロ) 定価 6,700円+税 ISBN 978-4-7710-3565-2
富山県立大学教養教育センターで教鞭を取られる濱貴子先生の著作。戦前期に「職業婦人」と呼ばれた女性を対象とする、当時の実態調査に基づく計量分析と雑誌等の言説分析により、現代に続く中流女性と職業をめぐる日本のジェンダー秩序(社会の仕組み)の形成・変容の過程が明らかにされます。歴史社会学に関心のある方はもちろん、日本社会に息苦しさを感じる現代の「働く女性」にもぜひ手に取っていただきたい一冊です。アリカは編集・校正の一部を担当しました。
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初期シカゴ学派の人間生態学の展開
—総合的社会認識の社会学[書籍]

2021年10月29日 関西大学出版部 刊 西川知亨 著 A5判326頁(モノクロ) 定価 4,000円+税
ISBN 978-4-87354-742-8
関西大学で教鞭を取られる西川知亨先生の著作。初期シカゴ学派の社会学者のうち特にE. W. バージェスとE. F. フレイジアに着目し、未刊行資料も参照しながら、彼らが確立し完成させた人間生態学の様相が明らかにされ、質的調査と量的調査の二項対立で考えられがちな社会学的方法論を総合する論としての人間生態学と、その現代的意義、活用可能性が丁寧に説き起こされます。アリカは編集・校正の一部を担当しました。
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全体論と一元論
—ヘーゲル哲学体系の核心[書籍]

2021年3月25日 晃洋書房刊 川瀬和也 著 A5判288頁(モノクロ) 定価 3,800円+税 ISBN 978-4-7710-3491-4
宮崎公立大学で教鞭を取られる、川瀬和也先生の著作。その難解さで知られるヘーゲルの主著『大論理学』が、「概念論」を中心に解読されます。文章の細部まで緻密に、また時に大胆な解釈を加えながら辿られたヘーゲルのテクストからは、認識論と存在論・哲学と科学・心と身体といった哲学的命題の二項対立の構図を超越するような、新しい「体系」の哲学者としてのヘーゲル像が立ち上がってきます。端正に整理された論が読みやすく、哲学の初学者にもお勧めしたい一冊です。アリカは編集・校正の一部を担当しました。
京都カフェ日和2021

京都 カフェ日和 ときめくお店案内[書籍]

2021年9月10日 株式会社メイツユニバーサルコンテンツ刊 128頁(オールカラー) 定価1680円+税 ISBN 978-4-7804-2530-7
テラスやルーフトップなど開放感あふれる空間があったり、サードプレイスとして仕事や趣味に没頭できたり、テイクアウトメニューが充実していたり。そんなニューノーマルな生活様式に対応できるお店を軸に、「今訪れたい」京都市内のカフェ全54軒を紹介する1冊です。テイクアウトできる自慢のメニューや掲載店で手に入る可愛い雑貨なども巻頭特集で紹介しています。アリカは編集を担当。
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エリアス・カネッティ『群衆と権力』の軌跡
—群衆論の系譜と戯曲集を手がかりに[書籍]

2020年7月30日 晃洋書房刊 樋口恵 著 A5判246頁(モノクロ) 定価 3,900円+税 ISBN 9784771033825

現在中京大学で教鞭を執られる、樋口恵先生の著書。ナチスドイツの席巻するウィーンで青年期を過ごした、ユダヤ人にしてドイツ語作家であるエリアス・カネッティ。彼が「ファシズムの根源についての研究」として著した『群衆と権力』(1960)の成立にせまる一冊です。彼の思想家としての地歩を築いた著作である一方、いかなる既存の学問領域にも属さない叙述形式により、常に議論の対象となってきた特異な書。その成り立ちが、他の思想家による群衆論の系譜や、同時期に執筆された戯曲群との対照によって丁寧に探られます。アリカは編集・校正の一部を担当しました。
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あなたに効く15秒ストレッチ[書籍]

2020年5月31日  株式会社マイナビ出版刊

水野安祥著

128ページ(オールカラー)

定価1,580円+税

ISBN978-4-8399-7187-8

しつこ~い「肩こり」の原因をはじめ、自分の治すべきポイントがセルフチェックでわかる、画期的なストレッチ本。健康には「良い姿勢」が欠かせないと言われますが、そもそも「良い姿勢」とは? ーーこの本ではそこから解き明かし、自分のカラダの状態をチェックする簡単な方法を指南。そのうえで自分にぴったり合うストレッチ法がわかるつくりになっています。肩こりや腰痛、冷え性、頭痛etc.が解消できるメソッドが載っており、日頃カラダの悩みがつきないスタッフも、本をつくりながら実践。快調になるのを実感しました!  アリカは、編集を担当。
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聖地の紛争とエルサレム問題の諸相 —イスラエルの占領・併合政策とパレスチナ人[書籍]

2020年2月20日 晃洋書房刊 山本健介著 304頁(モノクロ) 定価 6,200円+税 ISBN 9784771032842

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程を修了された、山本健介博士(地域研究)の著書。第一次世界大戦前後を発端に混迷を深め続けるパレスチナ問題、そしてその中核となる古都・エルサレムの紛争。その複雑な諸相を、看過されがちだったパレスチナ人の視点を軸に読み解く一冊です。イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の聖地であるエルサレムの価値が、領土・聖地・経済活動の要所・市民生活の場など多彩な角度から分析されます。アリカは編集・校正の一部を担当しました。
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懐かしいお菓子 ―武井武雄の『日本郷土菓子図譜』を味わう[書籍]

2020年1月30日 新潮社刊
B5判変型 127頁(カラー) 定価1,980円(税込)
ISBN 978-4-10-602291-3

「コドモノクニ」や「キンダーブック」で活躍した人気童画家・武井武雄が、日本各地に伝わる郷土菓子を集め、味わい、スケッチした私家版の図譜を書籍化。現代の研究者や美術家の寄稿、現在も味わえるお菓子の販売情報も収録され、お菓子・旅・レトロ・水彩画などなど、多彩な切り口で読者を魅了する一冊になりました。アリカは、編集業務の一部を担当しました。
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北魏道武帝の憂鬱  
ーー皇后・外戚・部族[書籍]

2018年12月20日
京都大学学術出版会刊
田余慶著 田中一輝・王鏗訳
450ページ(モノクロ)
定価5500円+税
ISBN978-4-8140-0191-0

“カオスと暴力の時代”五胡十六国を終わらせた拓跋部によって打ち立てられた王朝・北魏。そこで行われたのが「子貴母死(子尊ければ母死す)」。君主が嫡子の母、すなわち自身の妻を惨殺するという中国史においても人倫に悖るとされてきた制度ですが、このシステムこそが外戚勢力を抑え、抗争を最小化する秘密だったと、中国中世史の泰斗、故・田余慶氏は読み解きます。気鋭の東洋史学者・田中一輝氏らによって訳された大著(原題『拓跋史探』)は、多種多様な民族がせめぎあってきた国の歴史を理解する一助となりそうです。アリカは編集・校正に参加しました。
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