これまでに手がけた仕事

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小さな電車に揺られて
絶景に出会う叡山電車の旅[広報・PR]

2024年2月14日 叡山電鉄
叡山電鉄による叡山電車沿線のガイドパンフレット。紅葉や川床、新緑、雪景色といった四季の沿線風景をはじめ、名庭園と世界遺産の名所、建築やアートに触れられる空間、地元で愛される名店など、「えいでん」や沿線の魅力をギュッとつめこんだ8ページのパンフレットです。叡山電車の路線図や関空からのアクセスなども掲載。
日本語と英語を併記した日英版です。ほかに、繁体字・簡体字・ハングル版も制作。アリカでは、編集・制作を担当しました。
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「京阪電車で福あつめ♥デジタルスタンプラリー」ポスター[広報・PR]

2022年12月16日 京阪ホールディングス
2022年12月31日〜2023年1月15日に実施の「京阪電車で福あつめ♥デジタルスタンプラリー」のポスターが掲出されました。福あつめポイント(沿線の社寺や施設)をめぐり、デジタルスタンプを集めると、抽選でステキな賞品がもらえるデジタルスタンプラリーです。ポスターは、B2とB3の2パターンです(写真はB2バージョン)。アリカは編集を担当しました。
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京都・五条
そぞろ歩きの学びと愉しみ[広報・PR]

2022年11月 THE BLOSSOM KYOTO刊 A6リーフレット(A3四折り・オールカラー)
2022年夏にオープンしたホテル「THE BLOSSOM KYOTO」の宿泊者向けリーフレット(編集:ディスカバー・ジャパン)。おもて面は監修の京都在住の作家・柏井壽さんが綴る、五条通近辺の興味深い歴史ストーリー。アリカは裏面の「京都人がすすめる食・土産MAP」の取材・執筆を担当しました。かつて禁裏御用をつとめた箸老舗、精緻な職人技がため息ものの茶筒店や昭和レトロな洋食屋さん、ひねりの利いた新しい和の味を届けるカフェ、誌の世界を表現する洋菓子店まで個性あふれる6軒を紹介。
京都のこれから発信局_2022年度 vol.1

京都のこれから発信局
01 子育て対談
「イクメンの元祖!? 先駆者の二人が子育てについて語り合います」[広報・PR]

2022年7月5日収録
どうなの? 門川市長!京都のこれから発信局 専用サイト
https://www2.city.kyoto.lg.jp/koho/taidan/column1.html
門川大作京都市長が著名人と対談する企画。2022年度第1回は、5人の子育て真っ最中というタレント・歌手のつるの剛士さんがゲストに。やはり4人の子を育て上げた門川市長と子育ての苦労から、男性の育休取得の意義、京都の子育て環境まで語り合いました。2度の育休経験から「育休は男の家庭訓練だから、ぜひ取るべき!」と語るつるのさん。幼稚園教諭資格を得、現在は保育士も目指し「子どもが真ん中の社会に」の言葉に胸を打たれました。アリカは、対談の進行と記事執筆を担当しました。
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京都のこれから発信局
  #4 京都芸大移転の意義 [広報・PR]

2022年3月30日 京都新聞 朝刊 https://www2.city.kyoto.lg.jp/koho/taidan2021/interview03.html
門川大作京都市長が各界で活躍する人々と語り合うシリーズ、2021年度第4回は「京都芸大移転の意義」がテーマで、メディアアーティストの落合陽一さんと現代美術家の宮永愛子さんがゲストに。お二人の軌跡を皮切りに、テクノロジーが社会を大きく変える時代にあって回帰と変容を見せるアート、京都駅東部へ移転する京都芸大はまちの「十字路」に……とお話が広がっていきました。宮永さんの「アートは生きる力につながる」というお言葉に、コロナ禍での実感もあってジーン。アリカは、座談会の進行と記事執筆を担当しました。
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ダイナースクラブ 世界遺産 仁和寺ライトアップ特別貸切拝観 動画制作・写真撮影[広報・PR]

2021年12月17日 三井住友トラストクラブ株式会社
2021年11月20日に開催された、クレジットカード老舗・ダイナースクラブの会員向けイベントの動画制作・写真撮影を担当しました。世界遺産 仁和寺を特別に貸し切るダイナースクラブの秋の恒例イベント。美しく紅葉がライトアップされた境内の自由拝観や、通常立ち入り禁止の宸殿内での御室流華道のデモンストレーション見学、金堂での法話などが組み込まれたプランで、約900名の会員さまが参加されました。 ※動画はダイナースクラブのYouTubeチャンネル(https://youtu.be/cwFJsr2JMe4)などで公開されています。

食with
見直そう、日本食文化〜高野豆腐でおいしく健康に〜[広報・PR]

2021年11月29日 読売新聞
人生百年時代を迎え「健康寿命」への関心が高まる今、良質なタンパク質やカルシウムといった栄養素を豊かに含む高野豆腐をはじめ、日本の食文化が注目を集めています。その魅力をテーマに、独自の健康指南で人気の医師・鎌田實氏をはじめとする3人の専門家が語り合いました。アリカは記事執筆を担当。
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ご近所ステイでリゾート気分
レトロかわいい湖都 大津[広報・PR]

企画 大津商工会議所
2021年12月27日発行 K PRESS 2022年1月号掲載
大津商工会議所による大津PR企画。大津の百年企業や社寺など滋賀・大津の文化・観光拠点、湖上交通による新たな琵琶湖の発見等、滋賀・大津の魅力を掘り起こし、広く情報を発信する「大津観光振興に係る情報発信業務」の一環として、京阪グループの沿線おでかけ情報誌『K PRESS2022年1月号』に記事を掲載。地元グルメや組紐作り体験、歴史さんぽなど、気軽なご近所ステイで楽しめる湖都・大津の魅力を紹介しています。アリカでは、編集・制作を担当しました。
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京都のこれから発信局
#2 ―おうちで堪能、京の食文化― [広報・PR]

2021年11月29日 Nile’s NILE
門川大作京都市長が各界で活躍する人々と語り合うシリーズ、2021年度第2回のテーマは「京の食文化」で、ゲストは女優の原日出子さん、木乃婦三代目主人・髙橋拓児さん。コロナ禍で再注目を集める京の仕出し料理から、ふるさと納税で愉しめる京のおせちまで話題は広がり、髙橋さんからは様々な場所への仕出し対応でお出汁が7種類にも増えたこと、原さんからは「京都ではどのジャンルにも、京料理の美学と五感に迫る繊細さを感じる」などのお話が出て、京の食文化の底力をしみじみ。アリカは、座談会の進行と記事執筆を担当しました。
※記事は京都市特設サイト「京都のこれから発信局」(https://www2.city.kyoto.lg.jp/koho/taidan2021/interview02.html)で読めます。

SHIP HEALTHCARE
山田方谷の精神に学ぶ
“至誠惻怛”からSDGsの実現へ [広報・PR]

2021年10月14日 読売新聞・日本経済新聞・山陽新聞・新潟日報
https://www.shiphd.co.jp/newspaper/
激動の時代、我々は何をよりどころとすべきか? そのヒントとなるのが幕末の陽明学者・山田方谷(ほうこく)の教え。医療環境のトータルプロデュースで急成長を遂げたシップへルスケアホールディングスは、方谷の教え「至誠惻怛(しせいそくだつ=真心といたみ悲しむ心があればものごとはうまく運ぶの意)」を一貫して軸にしてきたといいます。方谷と同じ岡山出身の会長・古川國久氏と方谷の子孫・野島透氏が対談し、民に寄りそいつつ藩財政を立て直した方谷の精神を今に活かし、未来へと繫ぐ指針を語りあいました。アリカは対談記事の執筆構成を担当。
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