これまでに手がけた仕事

2311_soudakyoto-ichi

そうだ京都、行こう。
「ここでしか出会えない! 京都の蚤の市&手づくり市」[ウェブサイト]

2023年11月22日 JR東海
https://souda-kyoto.jp/guide/theme/ichi/index.html
JR東海の京都観光情報サイト「そうだ 京都、行こう。」内の「テーマでめぐる京都」の11月公開分「ここでしか出会えない! 京都の蚤の市&手づくり市」。冒頭の 「市の達人に教わる!京都の市の楽しみ方」と題したコーナーでは、5歳の頃から京都の市に通っているというイラストレーター・ナカムラ ユキさんにインタビュー。素敵なイラストとともにお薦めの市へのコメントもいただき、平安蚤の市、弘法市、天神市ほか全11の魅力的な市を取り上げて紹介しています。アリカは企画編集・取材・執筆を担当しました。
tabigatari202310

タビガタリ
旅のカタチ
「滋賀・近江八幡の小さな船旅。」[ウェブサイト]

2023年10月24日 JR東海ツアーズ
https://tabigatari.jp/post/id301
「旅」を真ん中に置き、その周辺にある情報(音楽、本、アート、食や体験など)を丁寧に掘り下げ、紹介する、JR東海ツアーズのオウンドメディア「タビガタリ」。観光地やスポットを直接的に紹介するのではなく、ストーリーや文脈を提示することで、旅の楽しみ方を提案します。webサイト内の「旅のカタチ」では、その場所ならではの体験ができるスポットを紹介。10月24日公開分では、滋賀県の琵琶湖に浮かぶ小さな島・沖島への船旅と、近江八幡の水郷めぐりのふたつの船旅を紹介しています。アリカは企画編集・取材・執筆を担当しました。
SK2309_yousyoku_web

そうだ 京都、行こう。
「京都の愛すべき洋食」[ウェブサイト]

2023年9月30日 JR東海
https://souda-kyoto.jp/guide/theme/yoshoku/index.html
京都の風景、お寺や神社、桜、紅葉、イベント、お祭り、お食事やお土産、宿泊などの京都情報を案内する、JR東海の京都観光情報サイト「そうだ 京都、行こう。」。webサイト内の「テーマでめぐる京都」の9月公開分では、「京都の愛すべき洋食」を掲載。 「花街に育まれた“老舗洋食”」「庶民に愛される洋食」「専門店だけじゃない! 愛すべき“喫茶店の洋食”」のテーマを設けて、高級店から庶民派のお店、喫茶店の洋食まで、京都で愛される洋食を紹介しています。「そう京スタッフおすすめ洋食店」もひと言コメントとともに掲載。アリカは企画編集・取材・執筆を担当しました。
dhfp2210

デジタル比叡山フリーパス[ウェブサイト]

2022年10月 スマートフォン用デジタルコンテンツ
京阪ホールディングス
比叡山・びわ湖エリアの観光に便利な京阪グループの1日乗車券「デジタル比叡山フリーパス」が、夏に続き秋にも登場(2022年10月21日〜12月4日販売)。観光スポット情報やフリーパスの購入者が使える特典クーポンも掲載。アリカは記事制作に参加しました。
HBdsr2207

比叡山・びわ湖デジタルスタンプラリー[ウェブサイト]

2022年7月 スマートフォン用デジタルコンテンツ
京阪ホールディングス
京都から大津にかけて広がる比叡山・びわ湖エリアの観光に便利な京阪グループの1日乗車券・比叡山フリーパスがデジタル化し、スマホで使えるように。同時開催のデジタルスタンプラリー(2022年7月15日〜8月31日)では、観光スポット情報やスタンプラリー参加者特典となるお得なクーポンも。アリカは観光情報などの記事制作に参加しました。
tabigatari230331

タビガタリ
旅のアクティビティガイド
「山間に佇む小さな工房を訪ねて。
〈藤三郎紐〉で自分だけの組紐作り。」[ウェブサイト]

2023年3月31日 JR東海ツアーズ
https://tabigatari.jp/post/id213
「旅」を真ん中に置き、その周辺にある情報(音楽、本、アート、食や体験など)を丁寧に掘り下げ、紹介する、JR東海ツアーズのオウンドメディア「タビガタリ」。観光地やスポットを直接的に紹介するのではなく、ストーリーや文脈を提示することで、旅の楽しみ方を提案します。webサイト内の「旅のアクティビティガイド」では、その場所ならではの体験ができるスポットを紹介。3月31日公開分では、大津市逢坂の山間に佇む組紐工房「藤三郎紐」を訪ね、組紐作り体験や藤三郎紐の工房や匠の技について紹介しています。アリカは企画編集・取材・執筆を担当しました。
DJweb後編

Discover Japan Web
なぜアーティストは“海の京都”へ 【後編】
いま若手職人が京都・丹後を拠点にする理由[ウェブサイト]

2023年3月14日 株式会社ディスカバー・ジャパン
https://discoverjapan-web.com/article/106534
京都府北部、日本海に面する「海の京都」。そこでは職人やクリエイターが続々と移住している。なぜ彼らがこの地に引き寄せられたか?を探る、前・後編記事。後編は、京丹後市を拠点とする3人の若き刀鍛冶による株式会社「日本玄承舎」、京提灯の旗手・小嶋俊が海辺のちょうちん屋として開業した「小嶋庵」、そして職人とアーティストの技が集積する「間人スタジオ」を取り上げました。取材ではほっと心を和ませてくれる自然はもちろん、食文化や人情味も豊かな土地柄が窺え、京丹後の新しい魅力を知るひとときとなりました。アリカは編集に参加、取材・執筆を担当しました。
DJweb前編

Discover Japan Web
なぜアーティストは“海の京都”へ 【前編】
京都・天橋立に河原シンスケが移住した理由[ウェブサイト]

2023年3月14日 株式会社ディスカバー・ジャパン
https://discoverjapan-web.com/article/106276
もう一つの京都、「海の京都」とは、京都府北部で日本海に面するエリア。近年、国内外で活躍する芸術家やクリエイターなどが熱い視線を寄せていますが、なぜ彼らがこの地に引き寄せられるのか?を探る、前・後編記事。前編は、フランス・パリを拠点に30年以上活躍するアーティスト・河原シンスケさんに取材。河原さんは日本三景の一つ、天橋立(京都府宮津市)のすぐ近くに日本での拠点を置き、「日本の原風景」に触れる暮らしを大いに楽しんでいるとか。河原さんに、知る人ぞ知る古社やワイナリーなど周辺スポットの魅力も教えてもらいました!アリカは編集に参加、取材・執筆を担当しました。
soudakyoto_hakko

そうだ 京都、行こう。
「京都で愉しむ発酵カルチャー」[ウェブサイト]

2023年3月1日 JR東海
https://souda-kyoto.jp/guide/theme/kyoto_hakkou/index.html
京都の風景、お寺や神社、桜、紅葉、イベント、お祭り、お食事やお土産、宿泊などの京都情報を案内する、JR東海の京都観光情報サイト「そうだ 京都、行こう。」。webサイト内の「テーマでめぐる京都」の3月公開分では、「京都で愉しむ発酵カルチャー」を掲載。近年人気の発酵食品にスポットを当て、「老舗・名店に聞く、京都の“発酵カルチャー”」「京都で行きたい“発酵カフェ”」「京都で挑戦できる“発酵ワークショップ”」のテーマを設けて、京都ならではの発酵文化を紹介しています。アリカは企画編集・取材・執筆を担当しました。
DJfukui_P01_new

Discover Japan Web
福井県(大野市/勝山市)
白山の地に脈々と流れる、清らかな水と祈りの巡り旅[ウェブサイト]

2022年11月27日 株式会社ディスカバー・ジャパン
https://discoverjapan-web.com/article/101584
石川・福井・岐阜の3県にまたがりそびえ立ち、古くより神が宿る霊山として信仰を集める白山。山頂へと至る福井県からのルートで、最初に開かれたといわれる「白山本道」。その登拝口の周辺には、雪解け水や湧き水が豊かな「水の町」が広がります。「水の町」に点在する寺院や酒蔵、宿、そば処など魅力ある10スポットを紹介。アリカでは取材・執筆を担当。
1 / 41234
ページトップへ